全日本フィギュア選手権
12月24日・25日と観てきました。
村主選手を応援したくて観に行ったのですが、トリノの切符をかけてのピリピリとした雰囲気の中、荒川選手など有力な選手が次々とミスのほとんどない素晴らしい滑りをしている中で、個人的には村主選手がトリノへ行くのは無理なのではないかと思い始めてました。
グランプリシリーズではライバルと差をつけられ、ケガの影響もあって決して万全とはいえない状況の中で仮にトリノへ行けなかったとしても仕方ない事なのかもしれないと思っていました。
けれども村主選手がショートプログラムの時にリンクの上に立った姿を見た時に、トリノ行きとか順位がどうとかいう事よりも純粋に今できる一番の滑りをしようと集中してるように感じました。
それが村主選手のフィギュアスケートに対する純粋な想いなのか苦しみの果てに辿り着いた境地なのかはわかりませんが、村主選手独特の空気を感じました。
最終的に浅田真央選手を抑えて1位になるという全く予想してなかった結果となりましたが、逆境の中でも強さを発揮する村主選手の凄さを感じました。
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