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2005年10月25日 (火)

'05衆院選

衆院選は自民党の圧勝的勝利でしたが、この前テレビで票数では与党より野党の方が多かったという事を言ってた人がいたので、今更ながら気になって調べて見ました。

すると比例では与党の方が野党より多かったものの、小選挙区では与党は49%と野党及び無所属より少ない票数という結果でした。

小選挙区では、自民党は48%の得票数で219議席(73%)を獲得して民主党は36%の得票数で52議席(17%)となり、得票数の結果以上に議席数に差がついた形になったようです。

小選挙区制は一つの選挙区から一人の当選者を選ぶ制度で、選挙費用が抑えられる一方でいわゆる「死票」というものが多くでてしまうため民意が正確に反映されにくい制度のようです。

小泉総理は郵政民営化の是非を問うための選挙だと言っていましたが、得票数をみると約半分の人しか与党に票を入れてない訳ですし、小泉総理の戦略がうまかったからとも言えますが、小選挙区制でたくさんの死票が出てくれたおかげでの自民党圧勝だったといえるのではないかと思います。

最近では小選挙で落ちた人が比例で復活する事がマスコミで批判されていますが、もっと民意が反映されるようにしていって欲しいと思います。

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